【施工事例】変形してしまったパナソニック製ドアを交換|歪み・開閉不良の改善工事(高槻市)

今回のお客様は、当店の施工事例をご覧になり、
「うちのドアも同じように真ん中のスリット部分が歪んできている」
とご相談をいただきました。

一見すると普通に見える扉ですが、スリット部分の化粧板が浮いて反ってきており、
開閉時に床へ擦ってしまう状態
でした。

🔍 症状の詳細

  • スリット部分の板が外れてきている
  • 開け閉めのたびに床へ擦る
  • ドア自体が若干ねじれており、枠との隙間が不均一
  • 長期的には、床材にも傷が入る危険がある

前回別のお客様でも同じ症状があり、
このシリーズの扉特有の症状 であることが分かっています。


🧭 当店の判断

扉だけの交換を希望されていましたが、
既存の枠とパナソニックの現行ラインナップの寸法が合わず、
扉だけの交換が不可
でした。

そのため今回は枠ごと新規交換でご提案・施工させていただきました。

🔨 施工前(Before)

見た目は普通だが、触るとスリット部分が浮いている

扉を開けると「ギギッ」と擦れる音

内部の芯材が経年で歪んでいる可能性大

🔧 施工内容

  • 既存ドアの撤去
  • 枠の解体
  • 新規枠の取り付け
  • 新しいドアの建付け調整
  • 床とのクリアランス(隙間)を適正値に調整
  • 丁番・ラッチの微調整

※ 枠を新規で組み直すことで
  経年の歪みをゼロにし、ドア自体の耐久性も回復 させています。

✨ 施工後(After)

新しい扉は見た目もスッキリし、
開閉時の擦れも完全に解消。
左右の隙間も均一になり、建具として正しい状態に戻っています。

右側の扉は新品へ交換、
左側は既存枠と相性が良かったためそのまま残し、
全体の調和が取れた仕上がりになりました。

🎯 山下からひとこと

建具は「見た目がきれい」だけではなく、
枠・扉・丁番のバランスが命 です。

今回のように
・扉だけ交換できない
・メーカー廃盤
・枠が歪んでいる
といったケースでも、
現場判断で“正しい組み直し”をすれば長く使える建具に戻せます。

ヤマシタ工務店は大工・設備・内装・電気 を一貫して行う多能工ですので、
原因調査から施工までワンストップで対応できます。


🔽 最後に

今回は、
✔ スリット部分の変形
✔ 枠とのクリアランス不良
✔ 擦れによる床の傷リスク
これらの問題を根本から解決できました。

建具の開閉不良や歪みは、お気軽にご相談ください。

まずは相談お待ちしております。072-662-0620受付時間 9:00-20:00

お問い合わせ 小さな修繕だけでもOK

ドアだけの交換はできませんか?

状態やメーカーによりますが、今回のシリーズは“扉だけ交換”ができませんでした。
理由は、現在販売されているパナソニック製ドアと既存枠の寸法が合わなかったためです。
枠ごと交換することで、歪みの再発防止や開閉不良の改善が確実にできます。

ドアが床を擦るのですが、調整だけで直せますか?

状態次第です。
丁番調整だけで改善できる場合もありますが、
今回のようにドア本体の歪みや内部芯材の変形が原因の場合は
“調整では直らない” ため、交換が必要になります。

同じようなデザインのドアにできますか?

可能です。
スリットの位置やデザインが類似した扉をご提案できます。
ただしメーカーが廃盤になっている場合は近いデザインでの施工になります。

片方だけ交換しても大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。
今回は右側だけ新規交換し、左側は状態が良かったためそのまま使用しました。
見た目のバランスも問題ありません。

枠ごと交換すると工期はどのくらいかかりますか?

基本的に半日〜1日で完了します。
既存枠の撤去 → 新規枠取り付け → 調整まで
一貫して対応しますので、1日で生活に支障がない状態まで仕上げます。

見積りだけでも来てもらえますか?

はい、可能です。
写真と寸法、メーカー名などを教えていただけましたら、
訪問前に“的確な概算見積もり”をご提示できます。
現場確認が必要な場合のみ、状況に応じてお伺いしますのでご安心ください。