高槻市赤大路町|瓦屋根の漆喰補修・雨水の流れを考えた施工|K様邸④

高槻市赤大路町のK様邸で、屋根修理と外壁塗装工事を進めています。

今回は、瓦屋根の漆喰補修をご紹介します。漆喰塗りは中盤に入り、丸瓦との位置関係を確認しながら作業を進めました。

漆喰は、塗る位置にも注意が必要

今回の施工で特に気を付けているのは、丸瓦の内側に漆喰を塗り込むことです。

瓦を伝って流れる雨水を漆喰の表面で受けてしまうと、漆喰の内側へ水が回り、雨漏りの原因になることがあります。

見た目を整えるだけでなく、瓦を伝う雨水の流れを考えて塗ることが大切です。

瓦を一度浮かせ、内側への塗り込みを確認

施工中は、瓦を一度浮かせて、丸瓦の内側に漆喰が塗り込まれていることを確認しました。

外から見える面だけで判断せず、瓦との取り合いを確かめながら進めています。

塗る位置を確認する手間を掛け、雨水を受けるような納まりにならないよう注意しました。

屋根修理と外壁改修を合わせて考える

今回のK様邸では、屋根修理と外壁塗装を合わせて進めています。

ヤマシタ工務店では、多能工の山下が、屋根や外壁と関連する住まいの修繕をまとめてご相談いただける窓口となっています。

屋根だけ、外壁だけで考えるのではなく、建物全体の状態と関連する補修を踏まえて工事を検討できることが当店の強みです。

同じK様邸の続編では、足場を活用した波板張替えと雨樋清掃もご紹介しています。

続編:K様邸⑤|足場を活用した波板張替えと雨樋清掃

冬場は屋根の状態を確認して作業

冬場の屋根工事では、天候に加えて、屋根面の凍結にも注意が必要です。

当時も寒波の予報があり、屋根が凍っている場合は作業できない可能性を考えていました。

工程だけを優先せず、屋根の状態を確認して作業の可否を判断します。

山下が直接伺います072-662-0620受付時間 9:00-19:00

お問い合わせ 写真だけ送って相談もできます

屋根の漆喰は、見た目をきれいに塗ればよいのですか?

見た目に加え、瓦との位置関係も大切です。今回も、瓦を伝う雨水を漆喰で受けないよう、丸瓦の内側への塗り込みを確認しながら施工しました。

漆喰の塗り方が雨漏りに関わることはありますか?

あります。瓦を伝う雨水を漆喰で受けてしまうと、内側へ水が回る原因になることがあります。ただし、雨漏りの原因は漆喰だけとは限らないため、屋根全体の状態を確認して判断します。

今回はどのように塗る位置を確認しましたか?

瓦を一度浮かせ、丸瓦の内側に漆喰が塗り込まれていることを確認しながら進めました。外から見える面だけでなく、瓦との取り合いも確かめています。

屋根修理と外壁塗装をまとめて相談できますか?

はい。今回も、屋根修理と外壁塗装を合わせて進めています。波板や雨樋など、周辺の気になる箇所もお知らせいただければ、関連する工事として検討できます。

瓦屋根の漆喰補修・外壁改修をご相談ください

屋根の漆喰の剥がれや傷み、外壁の劣化が気になる方はご相談ください。

まずはフォームまたはLINEから、建物全体と、地上や窓から安全に撮影できる範囲の屋根の写真をお送りください。写真撮影のために屋根へ上がる必要はありません。

建物の階数、気になる症状、雨漏りの有無もお知らせください。いただいた情報を確認し、概算とその後の進め方をご案内します。