高槻市大塚町|浴室・洗面所・トイレの水まわりリフォーム
タカラスタンダードのショールームより当店をご紹介いただき、ご相談をいただきました。
今回は、ユニットバスの交換を中心に、洗面化粧台・洗濯パン・トイレの交換、内装や建具まで含めた水まわりのリフォームです。
お客様のご要望を伺いながら、限られたスペースをできるだけ有効に使えるよう、設備のサイズや収納方法などもご提案させていただきました。
浴室と洗面室
浴室Before







リフォーム前の浴室です。
長年使用されてきたユニットバスを解体し、新しいユニットバスへ交換します。

新しいユニットバスは入口の高さが既存より高くなるため、上部にある分電盤との干渉をお客様が心配されていました。
当店では電気工事も電気工事士である代表の山下が対応できるため、必要に応じて分電盤まわりの調整も含めて施工できます。

洗面化粧台は、収納力のあるトールキャビネット付きの商品をご希望でした。
しかし、既存の洗濯パンのままでは設置スペースが足りず、ご希望の洗面化粧台を納めることができません。
そこで洗濯パンを小さいサイズへ変更し、洗面台と収納スペースを広く確保することにしました。

洗面室入口の扉は、長年の使用により表面の色あせが目立っていました。
また、扉下部にも傷みが見られたため、こちらもリフォームに合わせてご相談いただきました。
浴室After







ユニットバスを解体すると、外壁面に断熱材が入っていないことが分かりました。
お客様から「浴室が寒い」と伺っていましたが、外壁面に断熱材がないことも、その一因と考えられます。

そこで追加工事として、給排水設備工事を行ったあと、外壁面に90mmのグラスウールを施工しました。
完成すると見えなくなる部分ですが、浴室の断熱性や防音性を高めるため、壁の中もしっかり施工しています。

新しいユニットバスは、タカラスタンダード「グランスパ1616」です。
お手入れのしやすさにも配慮された浴室で、明るく清潔感のある空間に仕上がりました。

洗面化粧台はTOTO「オクターブ」を採用しました。
洗面台本体は750mm幅、右側に250mm幅のトールキャビネットを設置し、合計1000mmのスペースを確保しています。
そのため、既存の800mm幅の洗濯パンを640mm幅へサイズダウン。限られた洗面室の中で、洗面台と収納スペースをできるだけ広く取れるようにしました。
また、洗濯機用水栓が低い位置にあったため、浴室工事に合わせて使いやすい高さへ移設しました。

洗面化粧台とトールキャビネットを設置するスペースを確保するため、洗濯パンを800mm幅から640mm幅へ交換しました。
洗濯機の設置スペースを必要最小限にすることで、収納力のある洗面化粧台を納めることができました。

洗面化粧台の足元には体重計収納も付いています。
使わないときはすっきり収納でき、洗面室を広く使えます。

色あせや傷みが見られた洗面室入口の扉は、新しい扉へ交換しました。
既存の枠や周囲の色合いにも合わせ、リフォーム後の洗面室になじむよう仕上げています。
戸車も取替え開閉もスムーズになり、お客様にも喜んでいただきました。
トイレ
トイレBefore



浴室・洗面室の工事とあわせて、トイレもリフォームしました。
便器・温水洗浄便座の交換だけでなく、内装や収納も含めて一新します。
トイレAfter

トイレはTOTO「ピュアレストEX」へ交換し、温水洗浄便座には「アプリコットF4A」を採用しました。
アプリコットF4Aは、便ふたの自動開閉やオート便器洗浄などを備えた上位グレード。便ふたや便座に触れる機会を減らせるため、衛生面にも配慮されています。
また、壁面にはTOTOのフロア収納キャビネットを設置。トイレットペーパーや掃除用品などを収納でき、すっきりとしたトイレ空間になりました。
紙巻器は、お客様がお好みの商品を事前にご用意されていたため、そちらを取り付けています。

便器正面の壁には、お客様にお選びいただいた花柄のアクセントクロスを施工しました。
白を基調としたトイレの中に華やかさが加わり、明るく印象的な空間に仕上がっています。
まとめ
今回は、浴室・洗面室・トイレをまとめてリフォームさせていただきました。
浴室はタカラスタンダード「グランスパ1616」へ交換。解体後に外壁面へ断熱材が入っていないことが分かったため、90mmのグラスウールを追加施工し、完成後には見えなくなる壁の中までしっかり断熱しました。
洗面室では、収納力を増やしたいというご要望に合わせ、洗濯パンを800mm幅から640mm幅へサイズダウン。そのスペースを利用して、750mm幅のTOTO「オクターブ」と250mm幅のトールキャビネットを設置しました。
トイレはTOTO「ピュアレストEX」と「アプリコットF4A」へ交換し、壁付け収納やアクセントクロスも取り入れています。
水まわりのリフォームでは、設備を新しくするだけでなく、今回のように解体して初めて分かる断熱の状態や、給排水・電気・建具・内装などへの対応が必要になることがあります。
ヤマシタ工務店では、大工工事をはじめ、給排水・電気・内装などもできる限り自社で対応しているため、工事中に分かったことにも現場を確認しながら柔軟に対応しています。
この度はヤマシタ工務店へご依頼いただき、ありがとうございました。
山下が直接伺います072-662-0620受付時間 9:00-19:00
お問い合わせ 写真だけ送って相談もできます浴室を解体してから断熱材が入っていないことが分かった場合でも対応できますか?
はい、対応可能です。
リフォーム工事では、解体して初めて分かることもあります。今回も浴室を解体したところ外壁面に断熱材が入っておらず、お客様が「冬場は浴室が寒い」とおっしゃっていた原因の一つと考えられました。
そこで、給排水設備工事を行った後に90mmのグラスウールを追加施工し、断熱性を高めてからユニットバスを設置しました。
当店では、このような想定外の状況にも対応できるよう、あらかじめ工事スケジュールにゆとりを持たせています。
洗面室が狭くても、収納の多い洗面化粧台にできますか?
現場の寸法や設備の配置を工夫することで、設置できる場合があります。
今回のお宅では、既存の洗濯パンが800mm幅あり、そのままではご希望の大きさの洗面化粧台と収納を設置するスペースがありませんでした。
そこで洗濯パンを640mm幅へサイズダウンし、TOTO「オクターブ」750mm幅に250mm幅のトールキャビネットを組み合わせ、合計1000mm幅の洗面・収納スペースを確保しました。
単純に「スペースがないので設置できません」とするのではなく、周辺設備も含めて寸法を確認し、別の方法がないか検討します。
洗濯パンのサイズ変更や洗濯機用水栓の移設もできますか?
はい、対応可能です。
今回の工事では、洗面化粧台の収納スペースを広げるため、洗濯パンを800mm幅から640mm幅へ交換しました。
また、既存の洗濯機用水栓が低い位置に設置されていたため、浴室・洗面室の工事に合わせて使いやすい高さへ移設しています。
洗面化粧台だけを交換するのではなく、給排水設備や洗濯機まわりも含め、完成後の使い勝手を考えながら施工しています。
浴室リフォームで電気工事が必要になった場合も対応できますか?
はい。当店では電気工事にも対応しています。
今回のお宅では、新しいユニットバスにすると浴室入口の高さが変わるため、入口上部に設置されている分電盤との取り合いをお客様が心配されていました。
浴室リフォームでは、照明・換気扇・スイッチ・リモコン・分電盤など、電気設備との取り合いが発生することがあります。
当店では大工工事だけでなく電気工事にも対応しているため、現場の状況を確認しながら一緒に施工を進めることができます。
浴室だけでなく、洗面室やトイレもまとめてお願いできますか?
はい、まとめて対応できます。
今回もタカラスタンダード「グランスパ1616」への浴室交換だけでなく、TOTO「オクターブ」への洗面化粧台交換、洗濯パン交換、洗面室内装・建具、TOTO「ピュアレストEX+アプリコットF4A」へのトイレ交換、収納設置、内装工事まで施工しました。
水まわりをまとめてリフォームする場合、給排水・電気・大工・内装など複数の工事が関係します。
当店ではそれぞれの工事を別々に考えるのではなく、完成後の使い勝手や納まりを見ながら全体を組み立てています。
工事中に追加工事が必要になった場合、勝手に施工されることはありませんか?
いいえ。追加工事が必要になった場合は、状況をご説明したうえでご相談します。
リフォームは新築と違い、解体するまで確認できない部分があります。
今回も浴室解体後に断熱材が入っていないことが分かりましたが、そのまま工事を進めるのではなく、現状をご説明したうえで断熱材の追加施工を行いました。
予定外のことが見つかった場合でも、まず状況を確認し、必要性や施工方法をご説明してから進めます。
工事期間はどのように決めていますか?
工事内容だけでなく、リフォーム特有の想定外も考えて工程を組んでいます。
既存住宅のリフォームでは、解体後に下地・配管・断熱などで追加対応が必要になることがあります。
そのため当店では、最短日数だけを基準に工程を詰め込むのではなく、何かあった際にも対応できるよう、あらかじめスケジュールにある程度ゆとりを持たせています。
今回も解体後に断熱材の追加施工が必要になりましたが、現場の状況に合わせて対応しながら工事を進めました。
洗面室の扉など、水まわり以外の傷んだ部分も一緒に直せますか?
はい、ご相談いただけます。
今回も洗面室入口の扉に色あせや傷みがあり、当初は表面をシートで仕上げる方法も検討しましたが、状態を確認したうえで扉自体を交換しました。
水まわりを新しくすると、周囲の古くなった部分がかえって目立つこともあります。
当店は大工工事にも対応していますので、設備交換だけでなく、建具や下地など周辺部分を含めたご相談も可能です。
商品を決めるところから相談できますか?
はい。ショールームでの商品選びと、実際の現場で納まるかどうかは別の問題になることがあります。
今回もお客様のご希望をもとに設備を選定しながら、洗面室では洗濯パンのサイズを変更してトールキャビネットの設置スペースを確保するなど、実際の寸法に合わせて調整しました。
「この商品を付けたい」というご希望がございましたら、現場の寸法や給排水・電気・周辺設備との取り合いを確認しながら、施工方法をご提案します。


