高槻市栄町|全面リフォーム施工事例【水回り・内装・外壁塗装】






ご依頼内容
今回は、高槻市栄町にて全面リフォームをご依頼いただきました。
内装・水まわり・外壁・屋根まで建物全体を改修し、事務所として使用できる建物へ仕上げました。
施工内容
外観 Before → After

長年の汚れや色あせが目立っていた外壁を、高圧洗浄・シーリング打ち替え・下地補修を行ったうえで塗装しました。建物全体が明るくなっただけでなく、防水性・耐久性も回復しています。

外壁塗装と補修を行い、建物全体が明るい印象になりました。
キッチン Before → After

長年使用されたキッチンは設備の老朽化が進み、収納や作業スペースにも不満がありました。内装も傷みが目立ち、これを機にキッチン空間全体を一新することになりました。

システムキッチンへ取り替えるだけでなく、給排水管・電気配線も見直し、床・壁・天井までリフォームしました。収納力・清掃性・使いやすさが向上し、明るく快適なキッチンへ生まれ変わっています。
浴室 Before → After

タイル張りの浴室は冬場の寒さや床の冷たさが気になるほか、段差もありました。解体を進めると土台にはシロアリ被害も見つかり、見えない部分まで補修が必要な状態でした。

浴室解体後、土台部分で現役のシロアリを確認しました。被害箇所の補修を行うとともに、シロアリ駆除剤を散布し、再発防止の処理までサービスで対応しました。

ユニットバスへ入れ替え、断熱性・清掃性・安全性が大幅に向上しました。解体時にしか確認できない土台や給排水設備も点検・補修し、電気・水道工事まで自社で一貫施工しています。
見た目だけでなく、土台の補修や設備配管まで見直し、安心して長く使える浴室へ生まれ変わりました。
洗面室 Before → After

浴室に防水層がなく、長年の水漏れによって洗面室の床や壁まで腐食していました。解体して初めて分かった被害でしたが、見えない部分までしっかり補修を行いました。

腐食した下地や床材はすべて撤去し、新しい下地から施工し直しました。見た目だけではなく、長く安心して使える強度のある洗面室へ仕上げています。

洗面化粧台も新しく交換し、床・壁・天井の内装も一新しました。毎日気持ちよく使える、明るく清潔感のある洗面室へ生まれ変わりました。
トイレ Before → After

トイレ本体や内装に経年劣化が見られ、床や壁も古くなっていました。毎日使う場所だからこそ、設備と内装をまとめてリフォームすることをご提案しました。

トイレ本体を新しく交換し、床・壁・天井もすべて貼り替えました。明るく清潔感のある空間になり、お手入れもしやすく快適なトイレへ生まれ変わりました。
便器交換と内装リフォームを行い、毎日気持ちよく使える清潔なトイレへ仕上げました。
和室 Before → After

入口の襖や畳、壁、天井など全体的に経年劣化が見られました。和室の雰囲気は残しながら、明るく使いやすい空間へリフォームします。

入口の木枠は補修し、襖を張り替え、畳は表替えを行いました。壁はクロス、天井は既存のラミ天井の上からベニヤを重ね張りしクロスで仕上げ、和室らしさを残しながら明るく清潔感のある空間へ生まれ変わりました。
和室の趣を残しながら内装を一新し、気持ちよく過ごせる空間へ仕上げました。
洋室 Before → After

床や壁、天井など全体的に経年劣化が見られ、クロスの傷みや床材の劣化も進んでいました。設備も古くなっていたため、内装と設備をまとめてリフォームしました。

クロス・床・照明・エアコン・カーテンレールを新しく施工し、明るく快適な洋室へ仕上げました。内装を一新することで、お部屋全体が広く清潔感のある印象になりました。
内装と設備をまとめてリフォームし、すぐに新生活を始められる快適な洋室へ生まれ変わりました。
見えない部分の施工
浴室解体で分かった防水不良

浴室を解体すると、防水施工がされておらず、木下地の上へ直接タイルが施工されていました。長年の水漏れにより柱や土台が腐食しており、傷んだ部分はすべて撤去・補強を行いました。

腐食した木部の補修後、壁内には新しい断熱材を施工し、給水・給湯・排水配管もすべて更新。完成後には見えなくなる部分だからこそ、安心して長く使えるよう丁寧に施工しています。
シロアリ被害や木部の腐食、壁内断熱材の劣化も確認されたため、必要な補修・断熱・配管更新を実施しました。完成すると見えなくなる部分こそ手を抜かず、安心して長く住み続けられる住まいへと仕上げています。
耐力壁の補強

エアコンを取り外した際、配管の貫通穴から壁内を確認すると、本来あるはずの筋交いが途中で欠損していることが分かりました。見えない部分だからこそ、違和感を見逃さず調査を進めました。

壁を解体して確認したところ、コンセントの取付位置を優先したためか、筋交いが途中で切断されていました。耐力壁として十分な性能を発揮できない状態でした。

さらに確認すると、筋交いの下側も切断されており、一本の筋交いが本来の役割を果たせない施工となっていました。

構造を見直し、新たに筋交いを施工。金物も適切に取り付け、耐力壁としての性能を確保しました。

グラスウール断熱材
50mmのものから100mmへ交換

さらに構造用合板を施工し、耐力壁を補強。筋交いだけでなく、面でも支える強固な構造へと改善しています。

補強工事完了後は壁下地を復旧。完成すると見えなくなる部分ですが、安全性を最優先に施工しています。

補強工事後にクロスで仕上げ、補修跡が分からないよう美しく復旧しました。

天井や壁の大きなひび割れは、この耐力壁の不具合が原因の一つと考えられました。原因を隠して仕上げるのではなく、構造からやり直すことで安心して住み続けられる住まいへ改善しています。
外壁補修
サイディングが長年の雨水の影響で水を含み、ビスが効かないほど傷んでいる箇所がありました。
サイディングが水を含み傷んでいたため、塗装前に下地補強を行いました。
ケレン、ミラクカチオンフィラー、シーラー、フィラー、シリコン塗装の工程で仕上げています。

外壁継ぎ目に普通は使用しない室内のプリント合板を張る時に使う目地部材が使われておりました。

通常であれば塗装のみで仕上げることもできますが、この状態では塗膜の耐久性にも影響するため、下地補強をご提案しました。

劣化した旧塗膜や脆くなった表面を丁寧に除去し、新しい塗料がしっかり密着する下地を整えます。

水を含み傷んだサイディングを補強するため、ミラクカチオンフィラーを全面に塗布。傷んだ下地を固め、塗膜の耐久性を高めます。

下地への吸い込みを抑え、上塗り塗料との密着性を高めるため、シーラーを施工しています。

下塗り材を均一に塗布し、仕上げ塗装の性能を十分に発揮できる状態へ整えます。

シリコン塗料を中塗りし、塗膜の厚みを確保。色ムラを抑えながら耐候性を高めます。

最後にシリコン塗料をもう一度塗り重ね、美しい仕上がりと長期間建物を守る塗膜を形成しました。
見えない下地から丁寧に施工することで、美しさだけでなく耐久性にもこだわった外壁へ仕上げています。
代表の山下より
今回の工事では、解体して初めて分かる問題が多くありました。
見える部分だけでなく、見えなくなる部分も確認しながら、一つひとつ必要な処置を行っています。
安心して長く使っていただける建物になるよう、最後まで丁寧に施工させていただきました。
山下が直接伺います072-662-0620受付時間 9:00-19:00
お問い合わせ 写真だけ送って相談もできますリフォーム期間はどれくらいかかりましたか?
建物全体のリフォームでしたので、約2か月かけて施工しました。
解体後に見つかった不具合も一つひとつ改善しながら工事を進めています。
解体後に追加工事はありましたか?
ありました。
浴室の防水不足、シロアリ被害、耐力壁の補強、外壁サイディングの腐食など、解体しなければ分からない部分が見つかりました。
その都度、写真をご確認いただきながらご提案し、ご納得いただいた上で施工しております。
工事中も進捗は確認できますか?
はい。
写真付きで進捗をご報告し、必要に応じて現地でのお打ち合わせも行いながら進めています。
古い住宅でもリフォームできますか?
もちろん可能です。
築年数だけで判断せず、建物の状態を確認したうえで最適な工事内容をご提案いたします。
工事は外注ですか?
いいえ。
ヤマシタ工務店は大工・電気・水道・内装など、多能工による自社施工を基本としております。
そのため、工事内容を把握した担当者が最後まで責任を持って対応いたします。
このQ&Aなら、西部邸の施工事例だけでなく、ヤマシタ工務店全体の強みも自然に伝えられます。


