島本町広瀬|ひび割れたブロック塀を低くする工事・木の根による傷み|T様邸①
大阪府島本町広瀬のT様邸で、ブロック塀の改修工事に取り掛かりました。
既存の塀には多くのひび割れがあり、ひび割れの補修と、塀の高さを低くする工事を進めることになりました。
撤去作業の途中では、傷みの大きい箇所から大きな木の根が見つかりました。内部の状態を踏まえ、その部分は下まで撤去して造り替える方針に変更しています。
施工前|塀に多くのひび割れ



施工前の塀には、複数のひび割れが見られました。
掲載写真では、道路に面した塀の全体と、ひび割れの状態をご紹介しています。
今回は、傷んだ部分の補修に加えて、既存の塀を低くする計画で工事を始めました。

撤去する高さに線を引く
塀には、撤去する範囲を示す横線を引きました。
その線より上の部分を撤去し、塀の高さを低くしていきます。
残す部分と取り除く部分を明確にしてから、作業を進めました。

その線より上の部分を撤去し、塀の高さを低くしていきます。
残す部分と取り除く部分を明確にしてから、作業を進めました。
塀の上部を撤去して高さを低くする
決めた位置に沿って、塀の上部を撤去しました。
掲載写真では、撤去前の高い塀から、上部を取り除いた状態へ変わっていく様子をご覧いただけます。
この段階では、塀全体を撤去する計画ではなく、既存の下部を残しながら改修を進めています。






ひび割れの大きい箇所から、木の根が出てきた
特にひび割れがひどかった箇所は、ひび割れに沿って取り除き、内部の状態を確認しました。
すると、大きな木の根が出てきました。
木の根がブロック塀を押していたようで、表面のひび割れだけでは分からなかった状況が、解体によって明らかになりました。

この箇所は下まで撤去し、造り替える方針に変更
木の根が見つかった箇所は、表面の補修だけで進めず、下まで塀を撤去して造り替えることになりました。
同じ塀でも、場所によって傷みの状態は異なります。

今回は、上部を撤去して低くする部分と、下まで撤去して造り替える部分を分け、現場で確認できた状態に合わせて対応しました。

表面の補修だけでなく、傷みの原因を考える
ひび割れを埋めるだけでは、その原因まで解消できるとは限りません。
今回も、解体中に木の根が見つかったことで、その箇所の工事方針を変更しました。
ヤマシタ工務店では、多能工の山下が外構工事にも対応しています。撤去中に分かった状態を踏まえ、残せる部分と造り替える部分を整理し、その後の施工までつなげて考えます。
最初の計画をそのまま進めるだけでなく、実際の傷みに合わせて対応することを大切にしています。
山下が直接伺います072-662-0620受付時間 9:00-19:00
お問い合わせ 写真だけ送って相談もできます今あるブロック塀を低くする工事はできますか?
できる場合があります。今回は、撤去する高さに線を引き、その線より上を取り除きました。残す部分の状態によっては造り替えが必要になるため、塀の状態を確認して判断します。
ブロック塀のひび割れは、埋めるだけで直せますか?
表面の補修で対応できるかは、原因と傷みの状態によります。今回の傷みが大きい箇所では木の根が見つかり、下まで撤去して造り替えることになりました。
木の根が塀を傷めることはありますか?
今回は、ひび割れの大きい箇所から大きな木の根が出てきました。根が塀を押していたとみられ、部分的な造り替えを検討するきっかけになりました。
塀全体を撤去しない方法も相談できますか?
はい。今回も、上部を撤去して低くする部分と、下まで撤去して造り替える部分を分けています。ただし、残せるかどうかは塀の状態を確認して判断します。
ブロック塀のひび割れ・高さの見直しをご相談ください
塀のひび割れが気になる方、今ある塀を低くしたい方、部分的な造り替えを検討されている方はご相談ください。
まずはフォームまたはLINEから、塀の全体、ひび割れの近接写真、敷地側と道路側の状況が分かる写真をお送りください。
塀のおおよその長さと高さ、ご希望の仕上がりもお知らせください。近くに木がある場合は、その位置関係が分かる写真もお願いいたします。
いただいた情報を確認し、概算とその後の進め方をご案内します。


