畳から洋間、クッションフロアーへ造り替える方法

今日は余裕があるので畳から→クッションフロアーの床に造り替える方法の一つをご紹介します

 

まずは、畳を撤去します

 

撤去後にバリアフリーにしたい部屋との段差を測ります

 

ここはコンクリートから仕上げたい高さまで41ミリでした

下地に27ミリを使い、上に12ミリのコンパネを使う事にしました

27ミリ+12ミリで39ミリで、クッションフロアーの厚みは1.8ミリなのでちょうど同じ高さになる計算です

 

まずは、下地を間取り合わせカットしながら300ピッチに並べて割付します

 

割付が終わったら止める作業に入ります

 

下地の裏にウレタンボンドを付着する事で、床なりや歩いた時の違和感を防ぐことが出来ます

 

今回は27ミリの下地として60ミリ×27ミリ×3mのホワイトウッド(別名カナディアンウッド)を使っています

 


下地をコンクリートに止めていきます

 

振動ドリルで穴を開け、コンクリートビスビスで止めていきます

時と場合によりますが、今回は450ピッチでビス止めしています

 

 

ビス止め後です
端の木と木の合わさる部分にわざと隙間を空けています
引っ付いていないので、手を抜いているようにも見えますが、四季により木は伸び縮みを繰り返します
伸びている時に擦り合い、床鳴りの原因になります

乾燥材を使っているので、縮むより膨らむ事を気にしてます

隙間は床鳴りを避けるための工夫です

 

 

下地の下からウレタンボンドがはみ出して来ました

これが一番良い状態です^_^
ウレタンボンドがいい仕事してますね〜〜

 

 

下地が終わったので次はコンパネ張りです

ベニヤの12ミリは床には弱いので、強度のあるコンパネの12ミリを張ります
周囲の凸凹を切り合わせながら丁寧に張ります
釘は38ミリの長さのものを使いました

38ミリはコンクリートまで届かない長さです

釘打ち機で100ミリピッチで止めています

 

 

 

コンパネの継ぎ目にも木工ボンドを塗っています

継ぎ目で起る床鳴り防止と強度を上げるためです

 

 

 

 

隣の部屋との同じ高さの床になりました

 


クッションフロアーが貼れる状態まで完成しました^_^
今日はここまで

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