トイレタンクの修理 高槻市大塚町

トイレタンクの内部チェーンが切れてしまい、水が止まらなくなったとのご連絡をいただきました。
トイレの水が流れっぱなしになると、無駄な水道料金が発生してしまうだけでなく、音も気になるため非常に不便です。今回も「すぐに直してほしい」とのご要望でした。

事前にお客様からタンクの品番を教えていただけたため、適合する排水弁をご用意してから修理に取り掛かることができました。修理の流れや費用についても前もってご説明し、ご了承をいただいたうえで作業に入っております。
部品は取り寄せが必要でしたが、翌日には入荷し、スムーズに対応することができました。

交換時の様子

既存タンクの状態

![交換作業中のタンク写真]
今回のタンクは TOTO製 TCF9032LE
内部のチェーンはプラスチック製で、経年劣化により途中で切れてしまっていました。
チェーンが切れると排水弁が閉まらず、常に水が流れ続けてしまうため、放置はできません。

部品の取り外し

![交換部品の写真]
不具合のあったチェーンと排水弁を取り外した様子です。
タンクの底に取り付けられている部品のため、手間はかかりますが確実に交換していきます。

新しい部品の取り付け

今回使用した排水弁は 品番 HH08008Z
TOTO純正の交換部品です。タンクごと交換するのではなく、消耗部品だけを取り替えることでコストを抑え、今後も安心してご使用いただけるようになりました。

取り付け後は水量・動作確認をしっかり行い、水漏れもなく正常に作動することを確認しています。

修理完了後

修理が終わったことで、水の流れも止まり、タンク内の動作も正常に戻りました。
お客様からも「早く直してもらえて助かった」と安心していただけました。

今回のお住まいは築20年ほどで、トイレも長年大切に使われてきたものです。トイレは毎日使用する設備のため、不具合が起きると生活に大きな影響が出ます。特にタンク内部の部品は外から見えない部分で劣化が進み、ある日突然トラブルにつながることも少なくありません。

今回のようにチェーンや排水弁の破損は珍しくなく、10年前後を過ぎると交換が必要になるケースが多いです。築年数が経過した住まいでは、こうした消耗部品の交換を計画的に行うことで、安心して長く設備を使い続けることができます。

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お問い合わせ 写真だけ送って相談もできます

トイレの水が止まらないときはどうすればいいですか?

応急処置として、トイレ横にある「止水栓」をマイナスドライバーで右に回して閉めると水を止めることができます。その上で、部品交換など専門業者に修理を依頼されることをおすすめします。

チェーンや排水弁はどのくらいで交換が必要になりますか?

使用頻度や水質によって異なりますが、10年前後が目安です。築20年以上経過しているお住まいでは、一度点検を受けると安心です。

部品の交換と便器ごとの交換、どう違いますか?

多くの場合、タンク内部の消耗部品を交換するだけで修理可能です。便器ごと交換が必要になるのは、陶器自体の割れや、部品が既に廃盤になっている場合などです。

修理費用はどれくらいかかりますか?

今回のようなチェーンや排水弁の交換は、部品代+工賃で数千円〜1万円台で対応可能なケースが多いです。ただし、タンクの種類や部品の在庫状況によって変わりますので、まずは品番をお知らせいただくと正確なお見積もりが可能です。